日記の一気書き

毎日毎日書ければそれにこしたことはないのだけど、どうしてもちょっとたまってしまう。そうすると若干の罪悪感を感じてしまう。そんなことならやめればいいのだけどやめない。毎日続けていることでなにがしかの気づきがある。自分の成長を感じることもあれば、成長してなさを嘆くこともある。
FacebookやTwitterがあるので日々のどーでもいいライフログ的ななにがしかは記されているのだけど、どうしてもその手のメディアだと流れてしまうので、日記と言う形式にこだわっている自分がいる。
昔のシリコンバレー日記を懐かしむのは自分のエンジニア人生の原点がそこにあるので、その原点からの成長度合い（成長してなさ度合い）を確認できるからに他ならない。
シリコンバレー日記
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未来のいつか、七転八倒しながらもがいている自分を励ましに訪れたい。それが今なのかもしれない。