生hyoshiok

世間では3連休だというのに、週末はたまったメールの整理である。今週はOSDLのF2F (Face to Face をF2Fと略す） meeting が幕張であったので、その間通常業務がたっぷりとたまってしまってとほほである。幕張は遠いっす。（しかし昔よく宴会で行ったような気がするが考えてみればよくあんな遠くまでいそいそでかけたものである。どーでもいいけど）
この日記を読んでいる人で日記でしか私のことを知らない人が感じる「未来のいつか/hyoshiok」像と生hyoshiokに会ったことのある印象とはどのくらい違うのか違わないのか。生hyoshiokに会ったことがある人の中でも仕事でのつながりの人（まあ、そーゆー人はほとんどこの日記を見ていないと思うけど）とオープンソースつながりの人（どーゆー繋がりなんだ？）と昔からの飲み友達ではそれぞれそーとーギャップがあったりするような気がする。オープンソース繋がりで例えばYLUG方面の人だと大抵宴会がついて回るから（宴会時の印象が相対的に強くなるので）昔からの飲み友達との印象とかぶる方向にあるかもしれない。シリコンバレー時代の友人なんかは仕事つながりというより単なる飲み友達というか遊び友達が多かったので飲み系である。
飲み系の場合、とーぜん仕事でのわたしの顔を知らないので、単なる酔っ払いのおじさんである。熱くオープンソースとかプログラミングのことを語っちゃったりするがやっぱり酔っ払いのおじさんである。新橋あたりの飲み屋でくだをまいているサラリーマンである。どーせ飲むなら楽しく飲みたいと思う今日この頃である。隣に小股の切れ上がった美女がいたりすると言うことなしである。