Pugsを読む。
Haskellを勉強するためにPugsのソースを読むというのは、Cの勉強をするためにUnixのカーネルの読むようなものだ。いいねいいね、この主客転倒ぶり。*1
Pugsのホームページから、Downloadをクリックして、http://search.cpan.org/dist/Perl6-Pugs/へ。最新コードは下記の最初に公開されたコードに比べてかなり複雑化している。最初に公開された昔のコードは随分シンプルだ。で、10ファイルしかない。 抽象構文木あたりから行くのがいいのではないだろうか?特に根拠はないけど。
Haskellの文法書(翻訳)。入門書などを参考にする。
*1:Lionsの本(Lions’ Commentary on UNIX (Ascii books))はCのいい教科書でもある。 Cでどのように表現するかという勉強になるしね。